photo by 今日はこんな日_2008
剛好看到這一篇,想想頗有意思就翻譯起來給大家參考。(文後會有評論) (中文不好,辭不達意的地方請多多原諒)
作家夏目漱石於明治時代末,在舊滿州(中國東北部)有舉行過夢幻般的演講,雖然經過了快80年,但之間的演講內容仍以"不清楚"為名之。而現在終於知曉了,我們也可以從中可以了解漱石先生的人類觀察觀點。
重點如下:
以人來說,有三種人。分為"把物與物的關係給解明的的人(如科學家等)","擁有把物與物的關係給變化的人(如軍人與滿州鐵路的社員等)","把物與物的關係給賞味 的人(如文藝家等)"。論點中,敘述了社會的進步必須依靠三種類人的平衡發展。這點也提到英國的畫家泰那(Joseph Mallord William Turner,英國浪漫派畫家。)的繪畫與當時新興美國藝術家的數量都比較少的現象,以讓人容易了解的文明觀,漱石的話語說明了這點。曆本先生所關注的觀點則在:
(人には「物と物との関係を明(あきら)める人(科学者など)」「物と物との関係を変化せしむる人(軍人や満鉄社員など)」「物と物との関係を味(あじわ) う人(文芸家など)」の三つのタイプがあり、社会の進展には、三様がバランスよく発展していく必要がある、と述べる。英国の画家ターナーの絵や新興のアメ リカに芸術家が少ないことに言及、人間観、文明観をわかりやすく説き、漱石の肉声がうかがえる。)
我的觀點是:
對電腦科技來說,各類用語都可以用Cybernetics(注Cyber + netics,模控學) 作為整體象徵意義的情況下,物與物的關係性,即是以"互動"的本質作為探求的研究領域出發。"互動"的概念在於,不只是停留在傳統人與電腦的關係(狹義的 人機界面互動,也就是HCI),能夠以人與現實世界,或者是說現實世界與電腦/網路世界的互動來廣泛的思考。在這裡充滿資訊與物理性的資源,環境,或許說 應該必定要考慮在能源間等的實體互動吧!像這樣的發想與思考,是基於完整的人-機-實體世界(human-computer-realworld)類的系 統之姿態,互動則是把一個個具體實現化的活動。
(コンピュータサイエンスは、 そもそもは “Cybernetics” のような用語に象徴されるように、「もの」と「もの」との関係性、すなわち「インタラクション」の 本質を探求する研究領域として出発しました。「インタラクション」の概念は、人とコンピュータの関係(狭義のユーザ・インタフェース、あるいはHCI)に 留まらず、人と現実世界、あるいは現実世界とコンピュータ/ネットワーク世界との インタラクションとして敷衍して考えることができます。そこでは情報のみならず物理的なリソース、環境、あるいはエネルギーなどとのインタラクションを考 える必要が あるでしょう。このような発想に基づき、あるべき human-computer-realworld系(システム)の姿を想定し、それを具現化していく活動を行っています。)
在將互動的至高點去想像,充滿互動的世界必定包含"弄清楚","變化"與"轉換"的人,換句話說自己是在物與物的硬體空間裡,以軟體上思考的 人,覺得這樣的邏輯比較不合乎常理,跟源本設計學領域裡將設計,銷售與生產製造的環節式的,流程式的角度給完全改變。另外一方面,在追求某種程度上的"改 變"來說,這不吝為轉換"以人為客,物(Product)為本"到"以物件(Object)為客,互動為本"。真的不是技術上的問題而已,是思考中的思考。
為什麼看完這篇我會想到
返信削除A電腦自己連到網路上去亂逛,發現有一個人類寫的軟體很符合A電腦的需求,所以A電腦就付錢給寫軟體的人類,然後在付費後下載軟體,使用後還回饋一組100%買意度調查資料給人類
以後搞不好會出現,但這個時候人又都在做什麼呢?
返信削除全部變阿宅嗎??科科科